もともとお年玉貯金のみ
小中学生の頃はお年玉を祖母に渡して貯金していました。 母に預けると戻ってこないことが4年生あたりで察知できるようになる。笑
高校生でコンビニバイトなどをするようになり自分で通帳管理するようになり お給料ってすごい!と思ったものでした。 当然お金は稼いで増やすものとなんだと思っていました。
初めて積立貯金を意識する
20代会社員になって強制的に銀行契約と、医療保険に加入させられました。 今思うとすごいことですよね。フレッシュな新人捕まえて加入って…… その時に銀行で積み立て貯金ができると知り、 一万円くらいから積み立て貯金をするようになった気がします。 医療保険は返戻型でその会社を数年後やめたとき解約して20万くらい戻った気がする。 今となってはどんなのだったか全然思い出せない。 なぜ解約したかというと辞めた後の確定申告がよくわからなかったから。というのと 元気だし目先の返戻金がもらえるならいいかなという安易な考えでした。
もともとお金を使い込むというタイプではなかったのですが 社会に出て、初めて給料を先取りして銀行に積立貯蓄をすると安心だなという意識が芽生えました。
20代前半は自分で仕事して稼いだものを 「使う用」と「なんとなく将来貯める用」という本葉が生えてきたかなという時期。
積立貯蓄の種類もあることを知り、「いざって時にちょこっと引き出せる一万円用」「絶対引き出さない三万円用」に分けてこつこつ積み立てていました。
もともとこつこつ派なんだけど、使う時には使いたいタイプでした。
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