4 ぷー太郎時代~ハローワーク

ふりかえり

髪を白髪染めしました。

こんばんは、お久しぶりです。ゆりこまです。

 

さて、20代前半ぷー太郎になった私は自由になりました。

ブー太郎じゃないよ。ぷー太郎だよ。

余談ですが、

画像検索していたらブー太郎に

本名があったことが発覚!!

「富田太郎」というらしい。

プチ衝撃←

 

でも成人してからの自由ってなんだろう。

と思いつつ、ひとまずハローワークに行きました。

今とは違い、就職活動している証拠(面接・問い合わせ)というのを残さず

月2回職を探しに行く履歴を残すことで失業保険を3か月分もらえました。

 

何がぷー太郎なんだ?!

しかし、世の中の仕組みを全く知らなかった私は3つの出費に苦しむことに。

世にいう

  1. 住民税
  2. 国民健康保険料
  3. 国民年金保険料

です。

住民税昨年度の確定申告の所得の10%なので痛い出費でした。

国民健康保険今まで会社が半額支払ってくれていたのを、辞めると全額自己負担になります。本当は切り替えなくてはいけないのだけど、よくわかっておらず少しの間払っていなかったような気がします。(今考えると恐ろしい)

国民年金も当時はよくわかっておらず、無視していた気がします。とにかく出費が怖かったのです。(これは後で未納分をまとめて支払った)

 

私は思ったものです。

世の中のぷー太郎って、何がぷー太郎なんだろうと。

働かなくちゃ楽しく過ごせないようになっているんじゃないか。とね。

当たり前なんですけどね。

 

失業保険をもらって何とか過ごした3か月。

なんか、自由な気もしたけど、縛られていた気もするし、

でも手続き以外何をしていたか、まったく思い出せません。

 

手探りでちんぷんかんぷんだったのだけど

退職した職場からの解放感はあった気がします。

なので、

そのあとは楽しんで働けるアルバイト探しをすることになります。

 

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